
N&Fテクノサービス株式会社は、2018年に予測型見守りシステムNeos+Care【ネオスケア】の販売を開始し、介護という新しい分野に挑戦してきました。
いま介護の現場では、深刻な介護職員不足に見舞われています。この問題を解決し『介護の質』の向上を図るためにも、
介護ロボットやインターネット技術を活用するICT・IoT・AI化を含めた介護業務の効率化が急務となっています。
しかし自施設の課題解決に即したシステムを導入したくても、特徴・価格など比較したい情報が集められないという問題があります。
また、選定のポイントが絞り切れず、メーカーの販売員に勧められるまま導入した結果、思った効果が得られない というお話もよく耳にします。
弊社はこうした問題を解決するため、Neos+Care【ネオスケア】以外の介護製品の販売に取り組んでいます。
介護現場の皆様と介護機器・介護ソフトの各種メーカーとの間を取り持ち、ご施設様にとってベストな介護サービスを追求し、最適な運用を実現するためのご提案をいたします。
N&Fテクノサービス株式会社だからこそ可能な『介護ソリューション提案』、是非ご相談ください。
厚生労働省が定める「ロボット技術の介護利用における重点分野(6分野13項目)」のうち、
・見守り・コミュニケーション支援
・移乗支援
・排泄支援
・介護業務支援
上記4分野で介護現場と介護機器・ソフトの各社メーカーとの橋渡しを行い、皆様の施設に最適な商品の組み合わせを提案いたします。
介護ロボットの導入にあたり、用途にあわせた活用方法を比較・検討する機会がなく、「使い手」側に起因する問題を解決することには繋がっていないという現実があります。
いま介護現場では、ICT・IoT・AIを活用した介護サービスのオペレーションを構築すること
(どのタイミングに、どのような介護ロボット・ソフトを、どの場所で、いかに活用するべきなのか)が急務となっています。
そのためには、介護現場で働くスタッフの方が実機を使って体感し、業務の効率化や負担軽減が果たせる「相棒」となるような介護ロボットの選定ができる仕組みが必要になります。
N&Fテクノサービス株式会社では、介護ロボット・ソフトを一方通行に販売するのでなく、介護施設の課題の本質を解決できるようなソリューションを提供することで、介護施設のお困りごとの解決をお手伝いいたします。